アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード。
気になってはいるけれど、165,000円(税込)という年会費を前に、なかなか申し込みまで踏み切れなかった方もいるかもしれません。
そんな方にとって、2026年8月現在は、ぜひ改めて検討をしていただきたいタイミングです。
現在、紹介限定の入会特典として、所定のカード利用条件を満たすことで最大250,000ボーナスポイントを獲得できます。
さらに、500万円のカード利用で通常獲得できる最大50,000ポイントを合わせると、合計最大300,000ポイントに。
そしてポイントとは別に、入会後4か月以内に合計50万円を利用すると、50,000円分のホテルクレジットも受け取れます。
つまり今回の紹介限定特典は、
最大300,000ポイント+50,000円分のホテルクレジット。
アメックスの入会キャンペーンはこれまで何度も見てきましたが、30万ポイントまで獲得でき、さらにホテルクレジットまで用意された内容は、私自身ほとんど見たことがありません。
30万ポイントを手にしたら、次はどこへ行こう。
ビジネスクラスで少し遠くまで足を延ばすのもいいし、ホテルクレジットを使って、気になっていたホテルへ泊まりに行くのもいい。
今回は、2026年8月現在の紹介限定入会特典について、条件からポイントの活かし方まで詳しくご紹介します。
2026年8月紹介限定入会特典|最大300,000ポイント+50,000円分のホテルクレジット
| 条件 | 特典 |
| 入会後4か月以内に合計50万円利用 | 50,000円分のホテルクレジット |
| 入会後4か月以内に合計200万円利用 | 40,000ボーナスポイント |
| 入会後4か月以内に合計300万円利用 | 80,000ボーナスポイント |
| 入会後10か月以内に合計500万円利用 | 130,000ボーナスポイント |
| 合計500万円利用時の通常ポイント | 50,000ポイント(原則) |
| 獲得できるポイントの合計 | 最大300,000ポイント |
| さらに | 50,000円分のホテルクレジット |
200万円、300万円、500万円の条件をすべて達成すると、ボーナスポイントは合計250,000ポイント。
そこへ500万円のカード利用で通常獲得できる最大50,000ポイントを加えると、合計最大300,000ポイントとなります。
そして、それとは別に用意されているのが50,000円分のホテルクレジット。
つまり、
最大300,000ポイント
+
50,000円分のホテルクレジット
これが今回の紹介限定特典の全体像です。
※通常ポイントは原則100円=1ポイントです。ただし、200円=1ポイントとして加算される加盟店や、ポイント加算対象外となる支払いがあります。
※キャンペーン内容やポイントプログラムは変更される場合があります。申し込み前に最新の適用条件をご確認ください。
紹介特典について詳しく知りたい方は、お問い合わせフォームより
「ビジネス・プラチナ紹介希望」とご記入のうえ、ご連絡ください
年会費は165,000円。それでも注目したい理由
アメックス・ビジネス・プラチナの年会費は、165,000円(税込)。
決して気軽に持てる金額ではありません。
だからこそ、「30万ポイントもらえるから」という理由だけで申し込むカードでもないと思っています。
大切なのは、入会後も自分のビジネスや旅のスタイルに合った使い方ができるかどうか。
事業支出でポイントを貯め、そのポイントをマイルに変える。
旅に出れば、空港ラウンジやホテルステータス、FHRなどの特典を活用する。
仕事の支払いと、次の旅がつながっていく。
そこまで活用できて初めて、165,000円という年会費を払う価値が見えてくるカードだと感じています。
300,000ポイント|その先に、どんな旅が待っている?
今回、私たちが何より注目しているのは、やはり通常利用ポイントを含め最大300,000ポイントという規模です。
アメックスのポイントは、カード利用代金への充当や旅行予約などにも利用できますが、Resort Styleとして特に魅力を感じている使い方のひとつが、航空会社のマイルへの移行。
エコノミークラスで何度もの旅を楽しむのもひとつ。
けれど、せっかくまとまったポイントがあるなら、国際線のビジネスクラスやファーストクラスという選択肢も見えてきます。
広々としたシートでくつろぎながら、食事やワインを楽しむ。
長いフライトでさえ、目的地へ向かうための移動ではなく、旅の楽しみのひとつになる。
ホテルに到着してからではなく、飛行機に乗った瞬間から旅を楽しむ。
30万ポイントは、そんな旅をぐっと現実的なものにしてくれるだけのインパクトがあります。
具体的なマイル交換先や必要マイル数、ビジネスクラスでどこまで行けるのかについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

さらに、50,000円分のホテルクレジットも
今回の紹介限定特典で、もうひとつ注目したいのが50,000円分のホテルクレジットです。
ちらは最大30万ポイントの中に含まれているわけではなく、ポイントとは別枠の特典。
入会後4か月以内に合計50万円を利用することで獲得できるため、最大30万ポイントの条件となる500万円まで利用しなくても、まず50万円の条件をクリアすればホテルクレジットの獲得を狙えます。
ホテルクレジットは、「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で、国内外のホテルを予約する際に利用できます。
利用する際には、以下の条件があります。
- 税・サービス料込み50,000円以上のホテル予約が対象
- 予約時にビジネス・プラチナ・カード、またはメンバーシップ・リワードのポイントによる事前決済が必要
- ホテル現地払いの予約は対象外
- 対象期間や利用期限など、進呈時に案内される条件の確認が必要
そして、ホテル好きの方にぜひ知っておいてほしいのが、このホテルクレジットは「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(Fine Hotels + Resorts/FHR)」の対象予約にも利用できるということ。
FHRとは、アメリカン・エキスプレスが厳選したラグジュアリーホテルで特別な優待を受けられる、プラチナ・カード会員向けのホテルプログラムです。
FHR対象プランを予約すると、ホテルクレジットとは別に、
- 2名分の朝食
- 100米ドル相当のエクスペリエンス・クレジット
- 16時までのレイトチェックアウト
- 空室状況に応じた客室アップグレード
- 空室状況に応じた12時からのアーリーチェックイン
などの特典を利用できます。
つまり今回の50,000円分のホテルクレジットをFHRで利用すれば、宿泊代に5万円を充当しながら、FHRならではのホテル特典も楽しめるということ。
せっかくの5万円分のホテルクレジット。
私たちは、単に宿泊代を安くするためだけではなく、いつもより少し特別なホテルステイを楽しむために使うことをおすすめします。
FHRでMarriottを予約しても、会員特典と宿泊実績は原則対象
Marriott Bonvoy参加ホテルをFHRで予約した場合、「アメックス経由の予約だから宿泊実績が付かないのでFHRでMarriottを予約したら、Bonvoyの宿泊実績はどうなる?
Resort Styleの読者の方なら、ここも気になるところだと思います。
FHRでMarriott Bonvoy参加ホテルを予約すると、「アメックス経由の予約だから、Bonvoyの宿泊実績が付かないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
Marriottでは、対象となるFHR料金はMarriott Bonvoyの宿泊実績加算対象となる料金として扱われています。
そのため、対象となる予約にMarriott Bonvoy会員番号を登録し、会員本人が宿泊する場合は、原則として
・Marriott Bonvoyの宿泊実績
・対象となる宿泊料金・ホテル利用分に対するBonvoyポイント
・保有ステータスに応じたボーナスポイント
・ブランドやステータスに応じた会員特典
なども対象になります。
つまり対象となるMarriottホテルなら、FHRのホテル特典を楽しみながら、Bonvoyの宿泊実績やエリート特典も活用できるということ。
FHRとBonvoy。どちらか一方を選ぶのではなく、両方の良さを活かしながらホテルステイを楽しめるのは、Marriott好きにとって嬉しいポイントです。
ただし、FHRとBonvoyで同じ内容の特典が重複する場合、同一特典が二重に提供されるとは限りません。
予約時またはホテル到着前にMarriott Bonvoy会員番号を登録し、チェックイン時にも正しく反映されているか確認しておくのがおすすめです。非参加施設や一部ブランド、特殊な料金には例外があります。
入会後も続く、ビジネス・プラチナの魅力
今回の最大300,000ポイントは、確かに大きな入会特典です。
けれど、私たちがビジネス・プラチナを使い続けている理由は、それだけではありません。
旅に出るたびに「このカードがあってよかった」と感じる特典が、いくつも用意されています。今回は私たちが特におすすめしたい3つの魅力をお伝えします。
空港ラウンジで、出発前から旅を楽しむ
プライオリティ・パスに加え、アメックス独自のセンチュリオン・ラウンジなど、さまざまな空港ラウンジを利用できます。
2025年には羽田空港第3ターミナルにも、日本初となるセンチュリオン・ラウンジがオープン。
海外へ向かう前に落ち着いて食事をしたり、ひと息ついたり。
目的地へ到着する前から、旅を楽しめるのもビジネス・プラチナの魅力です。
MarriottやHiltonのホテルステータス
所定の登録をすることで、Marriott Bonvoy ゴールドエリートやHilton Honors ゴールドなど、対象となるホテルプログラムの上級会員資格を利用できます。
ホテルによって受けられる特典は異なりますが、客室アップグレードなど、いつものホテルステイが少し心地よいものになることも。
ホテルをよく利用する方ほど、活用する機会の多い特典です。
ラグジュアリーホテルを楽しめるFHR
先ほどご紹介したFHRも、ビジネス・プラチナを持っている間、ホテルステイで活用したい特典のひとつです。
朝食やホテルクレジット、レイトチェックアウトなどを組み合わせることで、ホテルに「泊まる」だけではなく、滞在そのものをゆっくり楽しめます。
このほかにも、フリー・ステイ・ギフトや手荷物無料宅配、旅行保険など、ビジネス・プラチナには旅に役立つ特典が数多く用意されています。
すべてをご紹介すると長くなってしまうため、カードの詳しい特典や、実際に使って感じている魅力はこちらの記事でまとめています。
▼実際に使って感じたアメックス・ビジネス・プラチナの魅力をご紹介

追加カードなら、大切な人とも旅の特典を共有できる
もうひとつ、ビジネス・プラチナで知っておきたいのが追加カードです。
付帯特典のある追加カードを4人まで年会費無料で発行できます。
本会員だけでなく、家族やパートナー、役員なども、それぞれのカードで対象となる空港ラウンジやホテルステータスなどを利用できるのが大きな魅力。
私たちは追加カードを、単に決済手段を増やすためのものではなく、
大切な人と、旅のクオリティそのものを分かち合うためのツールだと感じています。
追加カードには「付帯特典あり」と「付帯特典なし」の2種類があり、利用できるサービスも異なります。
詳しい違いや特典については、こちらの記事でまとめています。
▼追加カード4人まで無料|追加カード完全ガイド

300万円がひとつの目安。500万円の条件は無理に追わなくてもいい
最大300,000ポイントという数字を見ると、どうしても500万円の利用条件に目が向きます。
ただ、そのために不要な支出を増やしてしまっては本末転倒です。
ひとつの目安になるのが、入会後4か月以内に300万円を利用した場合。
この時点で、120,000ボーナスポイントに通常利用ポイント最大30,000ポイント、さらに50,000円分のホテルクレジットを合わせると、1ポイント=1円相当としても約200,000円相当になります。
年会費165,000円(税込)を上回るため、500万円まで利用しなくても、300万円の条件達成がひとつの目安になります。
もちろん、ポイントはマイルへ移行するなど使い方によって価値が変わりますし、ここにはFHRや空港ラウンジ、ホテルステータスなどのカード特典も含めていません。
今回のキャンペーンと特に相性が良いのは、今後10か月以内に500万円程度の事業決済をもともと予定している方。
広告宣伝費、仕入れ、外注費、設備・備品、出張費など、これまで銀行振込や別のカードで支払っていた事業支出を集約できるのであれば、最大300,000ポイントを狙うのもいいでしょう。
一方で、300万円までなら無理なく達成できるという方は、そこで止めてもいいかもしれません。
最大30万ポイントを取るために使うのではなく、もともと必要だった事業支出をこのカードへ集約する。
その結果としてポイントが貯まり、次の旅につながっていく。
そんな使い方が、このカードには一番合っていると思います。
申し込み前に確認しておきたいこと
今回の紹介限定特典には、いくつか条件があります。
アメックス・ビジネス・プラチナカード 申し込み前の注意点
- 本特典は、基本カード会員の新規入会が対象です。追加カードの新規発行は対象外です。
- 入会後の期間は、基本カード会員のカード承認日から起算されます。
- 利用額は利用代金明細書上のカード利用日を基準に集計されます。
- 加盟店からの利用データ到着が遅いと、期間内の利用でも集計対象外となる場合があります。余裕を持って決済してください。
- 年会費、各種手数料、ポイント加算対象外の加盟店・支払いは、ボーナス条件の対象外となる場合があります。
- ポイント加算時にカードを解約している場合は、ポイントが加算されません。
- 購入取消しなどで条件を満たさなくなった場合、進呈済みの特典が取り消されることがあります。
- キャンペーン内容やカード特典は、申込時期や審査・発行時期により変更される場合があります。
特に高額な決済をキャンペーン終了間際に行う場合は、加盟店からアメックスへの利用データ到着が間に合わない可能性もあります。
条件達成を予定している場合は、余裕を持って利用することをおすすめします。
キャンペーン内容やカード特典は変更される可能性があるため、申し込み時には必ず最新の条件をご確認ください。
紹介をご希望の方へ
紹介限定特典は、専用の申し込み方法と適用条件があります。ご希望の方は、Resort Styleのお問い合わせフォームに「ビジネス・プラチナ紹介希望」とご記入ください。
その時点でご案内可能なキャンペーン内容と条件を確認した上で、個別にご案内します。申込前に、必ず最新の条件をご確認ください。
紹介特典について詳しく知りたい方は、お問い合わせフォームより
「ビジネス・プラチナ紹介希望」とご記入のうえ、ご連絡ください
まとめ|事業の支払いを、次の旅へ
最大300,000ポイント。
しして、それとは別に用意された50,000円分のホテルクレジット。
数字だけを見ても、2026年8月現在の紹介限定特典は、かなり大きな内容です。
けれど、私たちがビジネス・プラチナに魅力を感じているのは、ポイントを貯めること自体ではありません。
日々の事業支出で貯まったポイントをマイルに変えて、次はビジネスクラスで少し遠くへ。
ホテルクレジットを使って、気になっていたホテルへ。
そして旅先では、FHRやホテルステータス、空港ラウンジなど、このカードだからこそ利用できる特典を楽しむ。
仕事のために必要だった支払いが、次の旅を楽しむための原資に変わっていく。
そこに、旅好きのビジネスオーナーにとってのビジネス・プラチナの面白さがあると思っています。
今後10か月以内にまとまった事業決済を予定している方なら、今回の紹介限定特典は、ビジネス・プラチナを検討するひとつのきっかけになりそうです。
カードそのものの魅力と追加カードの詳しい内容は、関連記事もあわせてご覧ください。
▼実際に使って感じたアメックス・ビジネス・プラチナの魅力をご紹介

▼追加カード4人まで無料|追加カード完全ガイド




