【2026年最新】All Indonesia(オールインドネシア) 到着カード|インドネシア入国に必須のオンライン申請をわかりやすく解説

バリ

インドネシアへの旅。
その最初の一歩として欠かせないのが、All Indonesia(オールインドネシア) 到着カード(デジタル到着カード) のオンライン登録です。

以前のように「税関申告」「健康申告」「滞在情報」がバラバラではなく、
2025年からは ひとつのデジタルフォームに統合され、入国前のオンライン申請が必須となりました。

目次

インドネシア入国準備をまとめて知りたい方へ

インドネシアへの入国には、到着カードのほかにも
パスポート・ビザ(VOA/e-VOA)・観光税など複数の手続きがあります。
この記事は All Indonesia(オールインドネシア) の登録方法に特化していますが、全体を俯瞰したい方はこちらも参考になります。

初めてのバリ島でも迷わず準備が進められる、実用的なガイドです。

All Indonesia(オールインドネシア) 到着カードとは?

・インドネシア入国に必要な 税関申告・健康申告・滞在情報を一括登録するデジタル到着カード
・2025年より、バリ島を含む全インドネシアで提出が必須
・登録料は無料
到着3日前から申請可能(早すぎる申請は無効の可能性あり)
・申請後に発行される QRコードを入国時に提示するだけで手続き完了

All-Indonesia 公式サイト
https://allindonesia.imigrasi.go.id/

申請前に準備するもの

申請は数分で終わりますが、以下の情報を揃えておくとスムーズです。

1. パスポート情報

・番号/有効期限/国籍
・有効期限6か月以上であることを確認

2. フライト情報

・到着日、便名
・出発空港・到着空港

3. 滞在先情報

・ホテル名・住所
・エリア(例:Ubud / Kuta / Nusa Dua)

4. 税関申告内容

・持ち込み金額
・食品・植物・動物・アルコール類などの申告状況

5. メールアドレス

・申請確認メールが届きます

Resort Style Tips|入国ビザ(e-VOA)はAll Indonesia経由で申請可能に

インドネシアへの入国には、到着カードに加えてビザ(VOA または e-VOA)の取得が必要です。

・空港で取得できる VOA
・事前にオンラインで取得できる e-VOA
の2種類があります。

従来、e-VOA は別サイトで申請する必要がありましたが、
最近では All Indonesia の登録フローからそのまま e-VOA の申請画面へ進めるようになりました。

ビザの申請と料金の支払い(IDR 500,000(約4,500円)のクレジットカード決済)
は従来通り必要ですが、
「どこから申請すればいいの?」という迷いが減り、初めての方にも分かりやすい導線になりました。

ちょっとした改善ですが、出発前の準備がぐっとスムーズになります。

申請ステップ

1. 公式サイトへアクセス

All-Indonesia公式サイト
https://allindonesia.imigrasi.go.id/

言語の切り替えに日本語がないため、英語を選択してから
ブラウザの翻訳機能で日本語を表示すると進めやすくなります。(Google Chromeを推奨)

言語の設定ができたら、「外国人訪問者」をクリック。

2. パスポート/個人情報の入力

番号・有効期限など、パスポートに記載の内容通りに入力します。

同行者のパスポート情報や電話番号を把握している場合は、「旅行者を追加」から同時に手続きをすることが可能です。

全て入力が完了したら「次へ」をクリック。

スクロールできます
パスポート/国/地域JAと入力し日本を選択
フルネームパスポートに記載と同じ名前を入力
生年月日日/月/年の順番で記入
例)2022/11/10生まれの場合は10/11/2002
出生地JAと入力し日本を選択
性別MALE(男性)もしくはFEMALE(女性)どちらを選択
パスポート番号日本パスポートの場合TTで始まる英数字を入力
パスポートの有効期限有効期間満了日の日付を日/月/年の順番で記入
携帯電話番号前述で日本を選択すると自動で+81が入力されているのでそのままにし、
右枠には電話番号の頭につく0の後から入力
メールメールアドレスを入力

3. 旅行の詳細を入力

e-VOAの申請がこれからの場合はNoを選択しましょう。
全て入力が完了したら「次へ」をクリック。

インドネシア到着日カレンダーから選択
インドネシアからの出発日カレンダーから選択
ビザ持っていない場合はNo

4. フライト・滞在情報の入力

フライトの関する情報と滞在先を入力。
全て入力が完了したら「次へ」をクリック。

スクロールできます
交通手段飛行機の場合は「AIR」を選択
旅行の目的観光の場合はHOLIDAYを選択
到着地到着する空港名、バリ島の場合はDPSを選択
航空輸送の種類COMMERCIALを選択
フライト名航空会社を選択
成田空港からバリ島への直行便はGARUDA INDONESIAを選択
フライト番号航空券に記載の番号を入力
居住形態ホテルに滞在する場合はHOTELを選択
ホテル名選択肢に表示されない場合はOTHERSを選択し
右枠にホテル名を入力
ホテルの都市ホテルの住所を入力

【ホテルの住所について】
ここでホテル名とホテルの都市を探すのに、一苦労します。

ホテルの住所が以下の場合、
Jl. Lod Tunduh, Singakerta, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571
Baliの前のKabupaten Gianyarになり、KAB.と前の部分は略されますので、
「KAB.GIANYAR」で探すことになります。

5. 宣言の登録

各種宣言と申告を入力後、証明にチェックを入れて「提出する」をクリッック

6. 内容を確認して送信

7. QRコードをダウンロード

提出概要の画面にて「QRコードを表示」をクリックするとQRコードが表示されます。
「到着カードをダウンロード」から画像を保存しスマホに保管しておきます。
保存が不安な方は「印刷」から紙に印刷をして、入国時に提示できるよう持参しましょう。

ダウンロードが完了したら続いて到着ビザ(e-VOA)の手続きを行うため、緑のボタンをクリックして次へ進みます。

8.アドレスを確認

メールアドレスに間違いがないことを確認し、「適用する」をクリックして次へ。

9.e-VOA支払いのカード情報を入力

クレジットカード情報を入力し、「Continue」をクリックして次へ。
支払い成功と表示されたら到着ビザ(e-VOA)の手続きも完了です。

事前の登録を忘れて現地に到着した場合は?

・空港内の 専用端末 から当日登録できます。
・ただし混雑しやすいため、出発2〜3日前のオンライン申請が最も安心です。

入国時の流れ

1. 入国審査荷物受取
2. 税関エリアで QRコードを提示
3. 読み取りが済めばそのまま出口へ

まとめ|事前登録でインドネシアの旅を軽やかにスタート

All Indonesia到着カードは、インドネシア全域で必須となったオンライン手続きです。

・無料で数分で登録できる
・到着3日前から申請可能
・QRコード提示だけで税関通過
・到着ビザ(e-VOA)申請への導線も改善され、手続きがシンプルになった

事前に登録を済ませておけば、空港での待ち時間を短くすることができます。

初めてのインドネシア旅行の方も、“安心して旅を始められる準備” をぜひ整えてください。

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